■平成23年度 情報活用能力研究部■ 
  

第4回 情報活用能力研究部会   報告者 宮前小 坂井啓介

活動日時

 平成23年8月26日(金) 18:00〜

活動場所  名古屋市立見付小学校 コンピュータ室
参加人数  16人

◆ 活  動  内  容 ◆
 

@ はじめのことば

A 2学期の実践についての発表
 白沢小 大口泰貴 先生
 「自信をもって発表し,考えを深めることができる子どもの育成」をテーマに実践を進めている。1学期は,実践1社会科「わたしたちのまち みんなのまち」で,デジタルカメラを使って自慢の場所を撮影し,自分だけの情報を手に入れ,自信をもって個人での発信を行った。また,実践2理科「こん虫をそだてよう」で,毎日の変化をデジタルカメラで撮影し,6枚だけを選び,「色・形・大きさ」などのテーマを決めて,共通点や相違点を考えながら2〜4人グループでの発信を行った。 今後は,実践3として,工場やスーパーマーケットの見学で得た情報を発表し合い,比較することで,考えを深めることができるようにする。また,実践4として,総合的な学習の時間「大好きな白沢の町」として,地域を調べ,伝えるために必要なことを考えさせながら発表できるようにしていく予定。

 宝小 山内彰一 先生
 2学期の実践では,生活科の「学区探検」で,2回出かけるようにし,1回目だけでは集まらなかった情報を,2回目にさらに集めることを行う。情報の収集活動を2回行うことによって気付きが深まるようにしていきたい。

 天白小 林一真 先生

 保護者にも参加してもらい発表活動を行っている。家庭科で実践を行っており,2学期は,より多くの保護者に参加してもらい進めていきたい。発表活動がread(読む)→speak(話す)→communication(対話)となるようにしていきたい。

  山田小 太田実 先生
 1学期は,環境問題について調べる活動を行い,調べた情報をファイルにして,お互いに読み合ったり,意見や感想を交換し合ったりする交流活動をした。また,新聞にまとめ,読み合い,意見や感想を交換し合った。2学期は,新聞作りからパンフレット作りへと広げていきたい。

B 研究発表大会発表予定者の実践概要発表
 宝小  山内彰一 先生

 東丘小  P喜仁 先生

 春田小  井上陽介 先生


C 研究発表大会発表内容について意見交換
 ・ 3実践ともに「情報の交流」の場面に焦点を当てて発表する必要がある。
 ・ テンプレートを統一して,実践発表の流れを同じ流れにするとよい。
 ・ 3実践の位置付けをはっきりする必要がある。

D 諸連絡および今後の進め方について
 ○ 今後の予定
  第5回 9月21日(水)  研究発表大会部会内プレリハーサル(千種台中18:30〜)
      10月19日(水)  研究発表大会
  第6回 11月  2次実践の進み具合の確認・意見交換
  第7回 12月  実践のまとめづくり(Web版の作成)
  第8回 1月  実践のまとめと次年度の方向性

E ご指導・ご助言
 名古屋市立吉根小学校長  齋藤 俊徳 先生
 今年度から発表大会の開催日程が変わり,昨年度までの発表大会とは違うことが多い。初めてのことなので,戸惑うところもあるが,みんなで考えていきたい。また,一つの実践につき5分という時間しかないので,何かに絞って発表しなければならない。研究部としてメインとなる「共に学ぶ」ことは,社会で生きていく上でも大切なことである。その「共に学ぶ」実践としての具体的な「情報の交流」を強調して発表していくとよい。

F おわりのことば(千種台中学校教頭  佐藤 安弘 先生

 研究発表大会での発表は,研究会として広く名古屋の教育に還元できるものでなければならない。発表予定者の3実践は,どの実践もしっかり行われており,名古屋の教育に還元できるものであると思う。あとは,「情報の交流」をしっかり打ちだした発表にすればよいと思う。研究会としての研究主題を受けて,情報活用能力部会のテーマがあり,そのテーマ達成のための実践であるという流れるような発表になれば,しっかり伝わりやすい発表になると思う。